やきうゲームにミッキーくん登場2005年07月01日 13時37分21秒

ミッキー君がTVゲームに登場 (デイリースポーツ / Yahoo! スポーツ)

12球団の球団マスコットなどが過去、プロ野球のテレビゲームに登場した例はあるが、単発的なイベントのキャラクターが登場するのは極めて異例。球団関係者は「色々な話題性を採り入れるということのようです」とメーカー側の採用理由を説明した。

最近のやきうゲームってあんまやってないからよーしらんのやけど、各球場で行われているイベントごととかの様子も事細かに再現して見せたりすると、ゲームユーザーが球場での実際の試合にも興味を抱きやすいようになって、相乗効果も期待できるんじゃないかなぁとか思ったりもするわけですがどうでしょう? マリスタナイターの花火とか、マリスタデーゲームのピエロとか、マリスタ試合終了後の特設ライブとか。

# ますます神宮に足を運ぶ人がいなくなりそうな気もするが (^_^;

ナンダコノキジハ。2005年07月01日 16時41分04秒

堀内監督、好采配 決勝犠飛呼んだ (スポーツ報知 / Yahoo! スポーツ)

バントに対して堀内監督はトラウマを持っている。甲府商時代、チームメートがスクイズを失敗し、甲子園出場できなかった悪夢が忘れられない、というのは有名な話。バントを避けるのは、試合の流れが止まるから、という理由もある。確率の上を行くのが堀内野球。その神髄が見えた。

そう思うなら毎試合出してみろよその采配を。提灯臭くて苦しいったらありゃしない。

いいかげんにしろスポーツ報道!!2005年07月05日 11時46分25秒

昨日までは個人的な事情等もあってブログに手を出している余裕もあんまりなかったので黙認していたが。。。 昨日の李承燁のホームランにまで長嶋茂雄の復帰を結び付けるんじゃねえよ。メディアがイランところで過剰に個人をヨイショするから、ファンも萎えて離れていくんじゃねーか。いい加減気づけっ!!

精神保健福祉法「32条制度」改定に反対します。2005年07月07日 10時52分24秒

Elysion から聞こえてくる泣き声経由。

詳しくはリンク先をどうぞ。

もちろん、おいらの友人が今これを利用している立場の人だからということで、記事の鎖をつないでみたのですが、おいら的な視点からもちょこっとだけ補足したいことがあります。

先日、企業にとって従業員の心のケアは経営リスクである、とする内容の ITmedia の記事紹介しました。現実的には、そのような認識が浸透している企業というのは日本国内ではまだまだ少なく、精神的疾患のために休職を余儀なくされる就労者にとって一番の心配事は、経済的な支えを失ってしまうことにあります。

企業においては、本来であれば極力精神疾患を患う従業員を出さないで済むような体制作りをまず心がけるべきでしょうが、万が一、それでも重度の精神疾患を患い、仕事が継続できない状態になってしまった従業員に対して、十分な生活基盤が支えられるような保険制度や、復職後の地位の保証、場合によっては消化済み有休日数の一部返還などが求められるべきです。とはいえ、会社ごとに経営体力は当然異なりますし、すべての企業がこれを理解して積極的にこうした制度作りに励んだところで、企業側でサポートできる範囲には当然限界があるでしょう。

第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

この憲法第25条に則るならば、本来、精神疾患を患って仕事を継続できない状態に陥った国民を経済面やその他各方面で支えなければならないのは、まさに国であるはずです。精神保健福祉法「32条制度」は、精神疾患をわずらう患者に対する社会保障の、ほんのひとつの視点に過ぎません。

まったく別の視点から、もっと広い意味での経済的バックアップを保証できるような制度を同時に立ち上げる為の改定であるなら、納得もできるでしょう。うつ病は、今、それを患っている人や、その周囲の家族、交友関係の者、所属する会社、その他各関係者だけの問題ではありません。明日にだって、あなたが患っているかもしれない、おいらだって近い将来患うかもしれない (特に、発展が推進されている IT 業界においては、最も身近に疾患する可能性の高い) 病気です。そうしたときに、その病気を克服し、生き長らえる為に必要な、大切な支えの一つを切り崩してしまうことは、推進する IT 業界、それどころか日本経済全体における発展を、大きく妨げるものとなるでしょう。

人の心のケアが経営リスクであることを、今、最も認識すべきは、永田町にいる議員の皆様方なのかもしれません。

メールボックス狂詩曲 その22005年07月11日 22時57分10秒

 Subject: 混浴大会のお知らせ
    From: 市川恵 <ichikawa-megumi.hito.zuma.sc.ma@giga.ocn.ne.jp>

第13回大宴会は大盛況でした。

さて来月の企画なのですが、今回は各地域の銭湯を借り切って、
混浴大会ということになりそうです。

風呂上りの宴会も予定しております。

参加費は5000円以内にしたいと思っていますのでまた正式に
決まったら発表いたします。
参加希望者は下記のサイトに無料登録してタイトルに混浴希望と
書いてお待ちください。

各地域の銭湯? 意味分からん。。。

心此不在。2005年07月14日 07時18分31秒

昨日は帰ってくるなり、布団に座り込んで放心状態。あるいは考え事をしていたのかもしれないけど、そのあたりは正直よく覚えていない。気が付いたら朝で、目覚まし用にかけている BGM が流れていて、寝室以外の部屋はみんな明かりがつけっぱなし。

こんなことは、寝る間もないほど仕事が物凄く忙しいときぐらいしかありえないのに。

やっぱりショックだったのだろうか。あるいは、安心してしまったのだろうか。体の中の、あるいは心の中の、何か無意識のうちに張り詰めさせていた部分が、急に緩んでしまったのは、確かだと思う。まだ決まったわけじゃないのにね。

朝風呂、入らなきゃ。

七夕なんてもう過ぎてしまったけど。。。2005年07月14日 17時56分11秒

短冊にお願い事を書くとしたら、

誰もがもう少しだけ、優しくなれますように。
かなぁ。。。

遅刻者専用割引チケット2005年07月15日 08時01分21秒

採用してるチームって、結構あるんだなー。神宮のスリーイニングチケットには実際お世話になりましたが。。。