NSFW な記述やリンクにおいて、読者に配慮する2006年12月30日 17時36分43秒

よーするに、エロとかその他の「業務において閲覧にふさわしくない」 (NSFW: Not Safe For Work) 情報を書いてしまったり、そういうコンテンツにリンクしてしまった場合の配慮について考えましょう、というもの。取るべき手段としては、以下の提案がなされている。

  • NSFW な記述については、その記述を含む要素のタグに、属性 class="nsfw" を記述しよう。
  • NSFW なページへのリンク (<a href=~ >) については、その <a> タグに、属性 rel="nsfw" を記述しよう。

実際にこれらの記述を UA における表示に反映させたいのであれば、以下のような CSS を記述すればよい。つか、rel 属性についてはこんな CSS の書き方があったのね、知らんかった (^_^;

/* class="nsfw" に対応する例 */
.nsfw {
  font-size: 70%;
  color: #aaa;
}

/* rel="nsfw" に対応する例 */
*[rel=nsfw] {
  font-size: 70%;
  color: #aaa;
}

実際にこれに従ってこの記事を修正してみた。一箇所だけリンクアンカーが目立たない表示になっているのが分かると思う (但し IE6 ではこうした CSS の書き方には未対応な為、表示は以前と変わらないらしい)。

しかし何よりこの書き方 (CSS じゃなくて) で統一されることにより、秋元氏の記事で紹介されている extension のような外部ツールを用いて、読者がもっと積極的に NSFW なコンテンツへのアクセスを拒否することができるようになる。職場でインターネットの、特に Web ブラウジングの利用がフィルタリングなどによって制限されてしまうことを嘆く人は少なくないが、ユーザー側のこうした地道な努力が企業の従業員に対する配慮のあり方を変える原動力になるかもしれない。自分達はネットを業務の為に有効に活用していますよ、ということをアピールすることは、大切なことだと思う。

あんなことからこんなことまで幅広く書いてますよ~、という方は、是非、実践されることをお勧めいたしまする。。。

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