29歳になりますた。2007年02月07日 08時10分59秒

はっぴばーすでー とぅーみー♪

はっぴばーすでー とぅーみー♪

はっぴばーすでー でぃあ おいらぁ~~~~♪

はっぴばーすでー とぅーみーー♪ わーどんどんどんぱふぱふぱふーーー

………。(なんだかちょっと寂しくなってきた)

朝っぱら早くから「お誕生日おめでとうコール」ありがと~♥ >かわいいかわいい甥っ子

柳沢厚労大臣2/6発言がどう問題なのかが理解できない件2007年02月07日 08時56分16秒

若者の結婚、出産への意識が多様化する中、柳沢氏の配慮を欠いた発言が飛び出したのは6日の閣議後の記者会見。今後の少子化対策について「若い人たちは結婚したい、子供を2人以上持ちたいという(希望を持つ)きわめて健全な状況にいる」と話した。

厚労省が行った意識調査で、未婚男女の約8割超が「子供を2人以上欲しい」との回答をふまえての“持論”だったが、子供が2人以上いないと不健全であるという印象を与えかねない表現だとして、男女議員が反発。身内であるはずの与党からも「2度目の不適切発言」「こう問題が続くと守りきれない」など批判の声がもれた。

(中略)

野党側も一斉に反発。社民党の福島みずほ党首は「本人の考え方が全然ダメ。考え方の根底には女性不在、当事者不在で頭数で2人がいいと思い込んでいる」と怒り心頭。民主党の太田和美衆院議員は「(未婚の)私は不健全になる訳ですね」とあきれた顔。ある野党参院議員は、柳沢氏に2人の子供がいることに触れ「柳沢家は健全で、(子供がいない)安倍首相の家は健全じゃないという意味にも取れる」とチクリ。野党側は柳沢氏辞任だけでなく、安倍首相の任命責任を追及していく構えだ。

発言内容の解釈を、「論理的思考を持とうとしない人間の脊椎反射的表出」を基準に捉えるのはどうかと思う。「子どもを二人以上持ちたがっている人は健全」というのは確かに短絡的かもしれない。もっとも、政府が行う意識調査に対して、不健全な欲求を前提に「子作りに励みま~っす♥」とか答える馬鹿は少ない気もするけどな。でも「子どもを持ちたい」と願う人の思いを「健全である」と評価すること自体に何らかの問題があるとは到底思えない。この科白を問題視する人こそ、不健全な偏見を根底に抱いているんじゃないのか?

そして、「子どもを二人以上持ちたがっている人は健全」→「子どもを二人以上持たない人は不健全」という解釈に直結する意味が分からない。「子どもを持ちたいと願う人」を「健全である」と評価する考えと、「子どもを持ちたいとは願わない人」を「健全ではない」と評価する考えは、必ずしも直結するものでは無いんじゃないのか?

「子どもを持ちたい」とする人の思い、あるいは、「子どもを持とうとする」が故に行う男女の営みは、紛れもなく「健全な思い」「健全な営み」の一つであると言い切れるのか。否、「子どもを持ちたい」と思うに至る動機次第では必ずしも健全とは言い切れないかもしれない (そしてそういう意味でのみ、この考えを「短絡的だ」と断ずることは可能だ)。しかし、それと同様に、「子どもを持ちたい」とは思わない (もしくは「あまり」思わない) 人が、それ以外の関心事に対して、思い、あるいはそれを遂げようとするがゆえに行う営みに対しても、「健全である」と評価できる場合もあるしできない場合もあるだろう。

そうした様々な関心事に対する思いや営みの一つ一つに対して、「健全である」とする評価を「一般的に決め付けること」は確かに短絡的かもしれないが、しかし個々人の数ある思いや営みが相対的に、より強く、より活動的であるならば、それらの一つ一つの思いや営みは「より健全である」と評価することに違和感は無いし、同意できる。そうした思い、営みの一つに「出産および子育て」があることは紛れも無い真実だ。

つまり、「(二人以上) 子どもを持ちたい」という思いを「健全」と評するのは、「(女性であっても) 社会に出て働きたい」という思いを「健全」と評するのと、価値感的にはそれほど大差ない筈だ。どちらも、個々人が背景に持ちうる動機を考慮しないという意味では同じように「短絡的」ではあるが、それらの思いや営みの総体が個々人および社会に利する効果を基準として評価するならば、そういう思いが募るならば募るほど、あるいはそういう営みがより活動的であるほど、「より健全である」と評することはそれなりに妥当であると思う。

どう考えても、柳沢氏の「若い人たちは結婚したい、子供を2人以上持ちたいというきわめて健全な状況にいる」とする発言に、非ジェンダーフリー的・性差別的な価値観を汲み取ることは、おいらにはできない。周辺議員 (特に野党) やマスコミはヒステリックに過ぎるんじゃないか?

柳沢氏は6日夜、記者団に「若い人たちの意識を説明した。文脈をよくみていただければ、誤解されることはない」と述べ、発言を撤回しなかった。結婚しない、または子どもを欲しがらない人たちが「不健全」と解釈される可能性については「子どもを産む産まない、結婚するしない、こういうものは個々人の自由意思で決まるという前提のもとで社会が成り立っている」と述べ、女性に出産を強要する考えはないことを強調した。

文脈については、会見内容が厚労省のサイトにそのうち掲載されるはずである。内容次第ではまた何か書くかも。