あけおめことよろ2009年01月05日 10時17分54秒

うし。うまそう。

つか、正月早々買い物に付き合ったり実家帰ったり人ん家に泊まりにいったり鰻食いにいったりと大忙しでブログとか仕事とか色々とほったらかしになってしまった…。

ちうわけで、丑年なので牛の絵を描いてみますた。本年もよろしゅう…。

参考:

純資産の蓄えがある大手 SI はこの機に事業を創出するべき。2009年01月13日 10時26分32秒

とりあえず、池田某が流行らせた「ノン・ワーキングリッチ」という用語についての欺瞞は、既に小倉弁護士が喝破しています。しわ寄せの矛先を労働者に向けようなどという前提であるならば、その経営は既に失策であり、破綻していると評価せざるを得ません。

もちろん、 Programming First を訴えるひがさんのことですから、プログラミング経験の薄い技術音痴 SE を「ノン・ワーキングリッチ」だと揶揄したい気持ちは解らないでもないのですが、一方で彼らを技術音痴のままよしとしているという事実があるならば、それこそ個人の責に比べて経営の責は大きく、そうした社員の生活を企業が保証できないのであればこれは筋が通らなくなります。

実際、コの業界ではプログラミング経験はキャリア形成の一側面としてしか捉えられておらず、必ずしも最重要視されている訳ではありません。むしろ、人を動かした経験のない人間が独立起業して余所から仕事を得ようとすると、非常に苦労を強いられることになります。

それでも、会社存続のためには、社員にもある程度の負担を強いる必要があるのだとすれば、それはある程度は致し方ないことです。そのやり方は会社によって様々でしょうし、そういった会社に所属している訳でないおいらが口を挟むべき事ではないのかも知れませんが、少なくともコの業界に、そしてその会社内において通用してきた文脈、過去の経緯に対して、論理的に納得のいく査定に基づき、給与の変更や人事等が執り行われるべきでしょう。その責任に経営が大きく関与しているならば (これはおそらくすべての SI 企業に普遍的に言えること、と断言してしまっても過言ではないでしょう)、まずは経営陣の査定こそ、盛大に行われるべきなのは当然のことです。

そういった意味では、例として上げられている日本電算のような経営手法は最低限のものであると捉えられるべきです。この不況下ではこの程度の態度でも輝いて見えてしまうものなのでしょうが、SI 業界に絞っていうのであればこれだけに話を止めるべきではないのではないでしょうか?

SI 業とはオーダーメイド開発サービスであり、BtoB の業態を前提としたものです。オートメーション化の対象は官公庁から企業会計、金融システムに医療システム、交通機関から機械制御、POS システム等に至るまでさまざまであり、カバーする範囲が広いので、ある業種が廃れても別の業種から仕事をもらえれば、という意味では廃れにくい業種ではあるのですが、本質的には人を動かして下請け的な仕事の取り方をする業種なので、今回のように業種を跨いで全般的な不況ということになると、見ようによっては人材派遣業などと同様の皺寄せが襲ってくる業種である、ということもできます。さらに、ひがさんもご指摘のように、SI 業自体が上流工程と下流工程に分離していて、下流工程はガチで上流工程に対する下請けとして成り立っているので、真っ先に影響を受ける (身も蓋もない言い方をするなら、「切られる」) 対称となりかねない、ということになります。

そうした環境の中で、それでもこうした会社が SI 業のみに拘りつづけるのであれば、それは愚かしいことであると断じざるを得ません。実際問題として事業が打ちきられ、人的資源が余ってきてしまったときに、それを単純に経営圧迫と捉え、人を減らし、あるいは給与を低減することでそれを凌ごうと考えるのであれば、そのような経営を取る経営陣は無能であると言わざるを得ません。

もちろん、会社規模が小さく、利益余剰金の蓄えなど無いような企業が、単体でそうした方策以外の策を採ることは難しいでしょう。そしてそのような企業が、人を動かすことはできるがコンピュータを動かすことはできないというタイプの人材しか抱えていなかったりする場合には、申し訳ないが沈んでいただくより他無いのではないかと言わざるを得ないです。それはあまりにも技術を軽視しすぎた結果であり、危機感が無かったと言わざるを得ません。諦めて次の人生を考えた方がよろしいでしょう。

しかし現実には、会社規模は小さいが、下請けとして下流工程に取り組みつづけ、技術的蓄積がしっかりした企業というのも、少なくないはずです。そうした企業が、今回の不況に煽られ、潰えてしまうということが起こるのであれば、それは非常に忍びないことです。

一方で、上流工程を主戦場とする、大手と呼ばれる SI 企業においては、これまでの有利な立場から多くの利益を上げ、純資産の蓄えもあるはずです。主だった企業として、以下の5社の財務・業績データを参照してみましょう。

もちろん、すべての大手が順調にうまく行ってきた訳ではありません。 2007, 2008 年に関していえば、富士ソフトやトランスコスモスのように、黒字ではあったものの、利益が圧迫され、純資産を減らした企業もあったようです。

おいらは元々富士ソフトの社員だったので、富士ソフトの歴史についても聞かされたことがあります。あんまり覚えてはいないのですが (苦笑)、やはりバブル崩壊時には経営が圧迫され、苦労を強いられたという話もありました。おいらが当時の富士ソフトの経営陣を尊敬できるのは、そうしたときに、仕事が無くなって手の開いた社員に、この際だからと自社内のシステム構築に従事させたという逸話があることです。そういう大変な時期にほぼ重なるように、東証二部上場を果たしてもいる訳ですから、その点に関しては大したものだと評価したい。

しかし心配なのは、その後、就職氷河期にも関わらず多くの新卒・中途採用を行い、大量の人材を抱えた富士ソフトさんもまた、基本的には上流指向の強い会社であったということです。おいらたちの代でも例に漏れず、プログラミング技術を要する仕事に従事する機会をあまり得られないまま、早いうちに設計や管理や保守や窓口の仕事に回される人も少なくなかった。事務雑用 (文書作成) に追われていたと思ったらサブリーダーにさせられていた、とポルナレフ状態だった人も結構いたはずです。適材適所という言葉があり、プログラムを書かせるより早めに管理や交渉の仕事に回した方がいい人というのも確かにいるにはいたでしょうが (実際、プログラマーになりたくてこの業界に入った訳じゃないって人も少なくなかった)、その一方で運に恵まれず機会に恵まれなかったという方も少なくない。そうした人々を大量に抱えたまま今を向かえてしまったというときに、果たしてかつてバブル崩壊時にやったのと同じように、人を使いつづけられるのかというと、確かにそれは難しいでしょう。

それでも富士ソフトの場合はまだ社内に自己研鑚の風潮が根強く残っている部門もあるし、それなりに技術を身につけている人もまぁまぁいるのでマシな方なのかも知れません。一番悲惨なのは…、まぁ、個別の企業について語るのはこの位にしておきましょうか。

何よりこうした企業に早急に求められるのは、犠牲をいとわず技術を重視した方針転換に乗り出すことです。そして可能な限り SI からの脱却を計り、人的資源以外の商品を多くこさえることです。それは、ソフトウェアベンダーとしてパッケージ製品を世に送り出すことであり、あるいはオープンソース開発への取り組みに参入して社の技術力を世にアピールすることであり、さらには Web サービスの展開を通じてメディア市場を開拓することでもあります。他にも様々な可能性を視野に入れた上で、技術開発・研究に投資をしてきた企業こそ、生き残る可能性は高くなるでしょう。

しかし、現実問題として、ひがさんも指摘されている通り、今から技術開発・研究に投資しようにも、そうした人材を育てることをしなかったこれらの大手 SI 企業が、今更そのような方針転換を果たすことなどありえないのではないかという見方もあります。正直な所、おいらも無理だと思っています。彼らだけでは

そう。彼らだけでは無理なのであれば、そういう技術開発・研究に投資し、強い独自商品を抱えている中小の中にも、今回の不況に喘いで資金難に陥っている会社はたくさんあるはずです。そういった企業に手を差し伸べてみてはどうでしょうか? そして、そういった企業に見習い、今からでも、技術を貪欲に吸収し、共有していく。技術を磨くという風土を企業内に広げ、それを主だった評価軸として査定を行い、給与や人事に反映していく。そうやって社内を磨いていくことで、より強靭なソフトウェア・システム開発企業へと育っていくことでしょう。

今こそ、コの業界を代表する企業としての、真価が問われるときなのですから、経営者の方々には、現場とよく協調し、真摯に取り組んでいただきたく存じます。

「10年泥」でもいい。技術を大切に育ててほしい。

健康な木々の育つ森を焼き払っておいて「間伐しました」はねーよ。2009年01月16日 08時56分41秒

ここ最近の不況に関する議論で、「派遣村を擁護する人たちは木を見て森を見ていない」と言ったようなことをおっさられる経済屋さんをちらほら見かけます。

そういう人たちは、「雇用を守れと言ったところで、企業が潰れてしまったのでは元も子もない」であるとか、「今製造業の派遣を規制してしまったらかえって大量の失業者が出て官製不況になるぞ」などと言って、企業による派遣切りを正当化する訳です。

なるほど、林業において森を育てるには間伐は不可欠であるとはよく言われます。ましてや天候に恵まれず、痩せてしまった土地に木々をそのまま立たせていたら、森全体が道連れになって砂漠化してしまうぞという訳です。(ってさすがに大げさか? w)

しかし、これまで自動車産業をはじめとする製造業を中心に行われてきた派遣切りの実態は、果たして間伐というのにふさわしいものだったのでしょうか?

本来であれば、経営状況の悪化故に仕方なく労働者を解雇するのであれば、その基準は企業活動にいかに貢献しているかで判断されるべきでしょう。もちろん、成果主義は富士通をはじめとして正しく機能していないことが既に耳にたこができるほど指摘されているところであり、ちゃんと運用しようとしたら非常に高いコストを要するものです。

しかし、今回の派遣切りは経営的にも非常に楽ちんなものでした。別段個々の派遣労働者の能力や勤務状況等を査定し個別に人事を施す訳でもなく、ただ単に、「○○工場は×月△日限りで畳みますので、そこに勤めて頂いていた派遣の皆さん、さようなら」とやっているだけなのですから。そしてそうした実態を以て「雇用の流動化というのは、まぁ、そういうもんだ」と開き直ってなおそれを推し進めようというのですから開いた口がふさがりません。

製造業に従事する企業の多くが、従業員の能力をまともに評価することもできないことが実態として明かされたというのに、それでもなお雇用流動化を訴え続けるというのであれば、そんな言説が労働者に信用される訳がありません。このような経営体質には、一般的に「有能」とされる労働者(よーするに「コミュ力」が高くて仕事の飲み込みが早いタイプのことやね)ほど敏感だったりしますので、いざ正社員も首切りを、といった段階で逃げる体制もしっかり整えていらっさることでしょう。そうして後にはほんの一握りの逃げ遅れた (愛すべき) 技術バカと、保身以外のことは考えられない大量の単なるバカが残るでしょう。仕方ないですよね? 間伐するのに、斧を使わず火炎放射器を使っちゃった訳だから。皆さんの大好きな「効率」を口実にね。

先日、学究社とモンテローザが 3桁単位の臨時雇用を募集した件について、NHK の朝のニュース番組で続報のようなものが特集として報じられていましたが、とりわけ学究社の方にはたくさんあった応募者のほとんどが B ランク以上の 4大卒で、 2割の人が教職員免許も持っていたと言うことで、社長さんが驚きの談話を寄せていました。曰く、「本来であれば企業の中核を担うべき人材が、派遣切りにあって苦しんでおられたのですね…」とのこと。

もうそろそろ、日本的「高学歴指向」も、その信頼を失ってもいい頃なのではないかと思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでいらっさいますでしょうか。まぁ、F ランク出のおいらはのほほんと社長業やってたりする訳ですが。w

閑話休題。学歴がその人の職能を決めるなんて事はこれっぽっちも思ってはいませんが、その一方で新卒一斉採用にあぶれてしまえばせっかくの学歴も生かせなくなってしまうような社会では、底辺の底上げは到底期待できないでしょう。雇用流動化も結構ですが、そうであればそれ以前に職が無くとも生きては行けるというレベルでの十分な福祉を充実させ、雇用側と労働側との立場を真に対等にすることこそが優先されるのではないでしょうか? それを実現させるのにどうしても必要とあらば、消費税率引き上げにもやぶさかではないんですけどね。

足腰強化月間。2009年01月21日 21時16分23秒

←こんなのを買ってみた。片足 3kg のアンクルリストウェイト。

今日の夕方届いたので、早速両足に装着して買い物に行ってきた。目当てのスーパーまでは駅を挟んで 500m ぐらいの道のり。駅を超える際はエスカレータは使わず階段を上り下りした。スーパーで食料物色しているうちに内ももの辺りが痛くなったり帰り際に若干膝小僧の関節が辛くなったり、帰ってくる頃には腿全体の筋肉がちょっと張ってたり体がしっとりと汗をかいていたり (それはいつものことかw) で、割と効果はありそうな感じ。

当面は家の中でも寝るときと風呂に入るとき以外は巻き付けておいてみることにします。

一緒にダンベルも買ったんだけど、ペアだと思って買ったら一本だけだった…。こっちは買い足しておかないとなぁ…。

職業への貴賎の意識をお持ちでなければ、職業を選択する自由を尊重すべき理由も理解できる筈ですが。2009年01月22日 09時00分39秒

派遣切りされた人を一括りにして批判している方がいらっさるようですが、「仕事を選んでいられる場合じゃないだろう」とおっさられる方に限って、そういう仕事のことを「3K」などと言った蔑称で呼んだりするんですね。

別に「きつい」「汚い」「危険」な仕事を「3K」と呼ぶこと自体を今更批判するつもりはないのですが、この文脈でそういう言い方をされてしまうと、まるでそれらの仕事が食うに困った労働者の最底辺層が已むに已まれず選択する最終手段であるかのように捉えられてしまう訳で、そういった仕事に従事しておられる方々に対して大変失礼な物言いであると指摘せざるを得ません。

自分の人生に誇りを持てるのは、自分で選んだ仕事に誇りを持てるからです。もちろん、その経緯においては、妥協に妥協を重ねた結果であったという方の方が多いのかも分かりませんが (そうそう能力に恵まれる人ばかりではないのでこれはある程度は致し方ないことです)、仕事に従事していく中で、その仕事に、あるいはその仕事をして生きる自分に納得できるようになった時点で、やはりそれも「自分で仕事を選んだ」の内に含まれると考えるべきです。この考え方に異議を唱えたく、「俺は好きで今の仕事をしている訳じゃない!! それでも懸命に生きる俺は自分に誇りを持てている!!」とか言っちゃう人は、無自覚の内に自分が奴隷根性に囚われていることに気付くべきですし、自己の半生をもっとちゃんと直視して考える時間を持った方が良いと思います。

派遣切り等に遭われてこの不況により失職し、生活においても窮地に立たされている方々に対して、「選り好みしている場合じゃない、何でもいいから職に就け」としか言えない状況が既にそこにあるのだとしたら、これはもう人が労働を通じて健康で文化的な生活を送ることが不可能な状況であると判断せざるを得ないので、国は憲法の精神に則り、こうした方々を保護するべく、緊急に福祉を整備しなければなりませんし、雇用創出の手立ても考えなければなりません。そうして彼らに職を選ぶ余裕を与えることによって、不況を利用して労働者を買い叩こうとする悪徳経営がはびこる余地を極力小さくする必要があります。

もっとも、雇用創出、といっても、これは単に国が事業を作ればいいという話ではなくて、現に人的リソースが不足している業種に対して、制度設計の見直しや税制優遇などを通じて担い手が集まりやすくするような政策を尽くすということも含む、というかむしろそっちの方が重要で、例えば箱作ってジジババとガキんちょ押し込めて失業者に介護の仕事を押しつけようなんてのは以ての外なのであります。

実際問題として、職安で紹介される仕事が応募資格が満たなかったり直近の生活を支えられないものであったりするために応募しようにもできなかったりするわけで 、必ずしも 3K だから嫌っているという訳ではない、というかそもそも自動車関連工場の期間工として派遣されていた方々はそれまでの仕事も立派に 3K だったわけですが、そういった事情の有無に係わらず、どんな社会状況であれ、人が仕事を選ぶ権利は尊重されなければなりません。雇用関係を、事実上の隷属関係にしてはならないのです。

Visual Studio で日本語を入力すると「アクションが完了できませんでした。」と怒られたりする。2009年01月22日 16時50分13秒

とってもうざいアラート。

Visual Studio 2008 Express Edition の Visual Web Developer 2008 を使用しているのですが、 Javascript ファイル (.js ファイル) の編集中に、特定の日本語を入力した際、アラート「アクションが完了できませんでした。」が表示される。例えば、「時刻」の「刻」の時が入力されたときにこのアラートが表示される。「刻一刻」のように入力すると、最初の「刻」の字がエディタに反映されるタイミングで 1回と、次の「刻」の字がエディタに反映されるタイミングで 1回の、計 2回表示される。

コメントを入力中にひっきりなしにアラートに遭遇するため、はっきり言ってうざい。生産性が著しく低下する。でも整形ルールをこいつのエディタにお任せしちゃっているので、今更他のエディターを併用するのも面倒くさい。ぐぐってみたけど、特に情報も出てこないので困った。似たような症状に見舞われた方、何か情報を提供していただけると助かりまする…。


2009年 1月 24日 土曜日 18:10:27 JST - 追記

id:dsl さめが追加調査をしてくださいました。多謝!!

  • Unicode の下位オクテットが 0x3B となるような文字で再現する模様。
    • この中の「画」の字は当方でも当初より再現を確認していました。
  • 再現するのは一行コメントを入力中のみで、リテラルや C のコメントを入力中には再現しない (これは手元の環境でも確認しました)。
  • 下位オクテットが 0x3B ではない字でも再現するものが存在する模様 (「好」など)。

あんまりしつこく原因探っても仕方ないような気もしてきたw やっぱり .js ファイルの編集だけ他のエディター使って凌ごうかなぁ。あるいはいっそのことおいらも Eclipse に乗り換えるか…。

ちなみに Javascript (in HTML) で記述されていた力作ですが、 Perl の場合だとこんな感じで書けるっぽいです。

$ perl -MEncode -e 'print encode("UTF-8", pack("U", ($_ << 8) + 0x3b)) for (0..0xff); print "\n"'

ただ、結果がこんな感じで激しく乱雑になったりする訳ではありますがw

;ĻȻ̻лԻػܻ࠻ऻ਻଻఻഻฻༻ျᄻሻጻᐻᔻᘻ᜻ᠻ᤻ᨻᬻ᰻ᴻḻἻ※℻∻⌻␻┻☻✻⠻⤻⨻⬻ⰻⴻ⸻⼻〻ㄻ㈻㌻㐻㔻㘻㜻㠻㤻㨻㬻㰻㴻㸻㼻䀻䄻䈻䌻䐻䔻䘻䜻䠻䤻䨻䬻䰻䴻主伻倻儻刻医吻唻嘻圻堻夻娻嬻尻崻帻弻总愻戻挻搻攻昻朻栻椻樻欻氻活渻漻瀻焻爻猻琻画瘻眻砻礻稻笻簻紻縻缻耻脻舻茻萻蔻蘻蜻蠻褻註謻谻贻踻輻逻鄻鈻錻鐻锻阻霻頻餻騻鬻鰻鴻鸻鼻ꀻꄻꈻꌻꐻꔻ꘻ꜻ꠻ꤻ꨻ꬻ갻괻긻꼻뀻넻눻댻됻딻똻뜻렻뤻먻묻밻봻븻뼻쀻섻숻쌻쐻씻옻윻젻줻쨻쬻찻촻츻켻퀻턻툻팻퐻픻혻휻��������;;碌層כּﰻﴻ︻[

…ってそこ、張り合うところじゃないから! >ヲレ (^_^;A