足腰強化月間。 ― 2009年01月21日 21時16分23秒
←こんなのを買ってみた。片足 3kg のアンクルリストウェイト。
今日の夕方届いたので、早速両足に装着して買い物に行ってきた。目当てのスーパーまでは駅を挟んで 500m ぐらいの道のり。駅を超える際はエスカレータは使わず階段を上り下りした。スーパーで食料物色しているうちに内ももの辺りが痛くなったり帰り際に若干膝小僧の関節が辛くなったり、帰ってくる頃には腿全体の筋肉がちょっと張ってたり体がしっとりと汗をかいていたり (それはいつものことかw) で、割と効果はありそうな感じ。
当面は家の中でも寝るときと風呂に入るとき以外は巻き付けておいてみることにします。
一緒にダンベルも買ったんだけど、ペアだと思って買ったら一本だけだった…。こっちは買い足しておかないとなぁ…。
的屋・八百長・馬の骨 ― 2006年08月04日 23時58分44秒
心情的にはランダエタの勝ちだと思う。心情的にはな。でもそれだけで亀田陣営の不正をまことしやかに語るのはさすがにアンフェアだと思う。
で、亀田陣営に不正がある可能性を考えてみた。実は、おいらはマリーンズの試合を CS で見ていたので試合は途中からしか見ていないし (だから肝心の 1R でのダウンを見ていない)、なにしろど素人なのでよーワカランのではあるのですが、後の報道で判定のポイントのつけ方についての解説を聞いていたときに、ふと、気になることを思いついたりはした。判定についての報道における解説は概ね以下の通り。
- ダウンは 2 ポイントの減点にしかならない。
- 審判員によっては、手数を評価する人もいれば、的確なヒットを評価する人もいる。今回はどちらかというと的確なヒットがより評価され、それ故、後半以降にポイントが流れた模様 (と、いうことになっている…)。
んで、おいらが考えた疑惑のポイントは以下の二つ。
- 亀田陣営が、ジャッジの傾向をあらかじめ知っていた可能性、なおかつそのジャッジが、ランダエタのファイティングスタイルでは不利に働く可能性。これがアリなんだとすれば、亀田陣営 (もしくはそれを都合よしとする勢力) によってジャッジの面子が選ばれていたということになるのではないか。
- 11R だったかで、亀田がパンチを喰らってふらふらしていた場面があったが、ああ言う場合、レフェリーはスタンディングダウンをとることもあるのではないかと思う。もちろん、取らなくても決して不自然ではないのかもしれないのだが、もし、レフェリーもグルだったとしたら、あるいはグルではないにしても、この試合の別の意味を知っていたのだとしたら、という可能性は捨てられない。
とまぁなんだか思わせぶりに書いてみたわけだが、あくまでこれは素人目の推察に過ぎず、決して鵜呑みにはしないで頂きたいところ。実際には不正はなかったのかもしれないし、そして本当に不正がなかったのだとしたら、ああいう戦いの中で、自分と相手の実力差を自覚した上で、最後の手段的な戦い方として、ああいう、徹底的に防御を固めて隙を窺う戦法を採ったのだとしたら、それはそれで老獪だしギャンブラーだしということで、ある意味かなりの勝負師だということが言え、それはそれで凄い選手だよなぁとか思ったりもしたのである。ほんの数十分前まではね。
が、そうやっていろいろ考えたのもすべて無駄であった。
見る人が見ればわかる人物ですか。。。なんともまぁ。。。メディアは本当に死んでしまったんですかね。
。。。まぁ、隊長も結構嘘つくから本当かどうかなんてわかりゃしないけどね (-_-) 。
念のためこっそりリンク追加。
1 つ目は写真つき情報。隊長の記事についても言及しているけど、正直あの結論については重要性を感じていなかったっつーかあんまり意味分かってなかった (^_^; 。なんで 893 相手に諜報部やねんみたいな。
それより本丸は 2 つ目ですよw なんだよピットクルーってwww
- ピットクルーまとめサイト
- 亀田擁護カキコミは 「プロ工作員」の仕業? (J-CAST ニュース)
テレビの犠牲になった日本代表 ― 2006年06月25日 12時09分25秒
- ワールドカップというビジネス (コデラ ノブログ さま)
- ジーコの「テレビ局がそれを望んでいる以上仕方がない」発言の意味は? (ビデオジャーナリスト神保哲生のブログ さま)
- W杯 クロアチア対日本 0-0 日本苦戦の戦犯は電通か? (天漢日乗 さま)
- 神保・宮台の丸激トーク・オン・ディマンド 第273回 W杯のマル激的考察
丸激での田崎さんのコメントが興味深いね。会費払う? そこまでは。。。(←けち)
しかし少なくとも日本国内の J1 リーグでは 15:00 キックオフというのは非常に多いわけだし、試合結果の言い訳にはならんのは確かだ罠。つか、分かってたんなら開始直後から走りっぱなしの抑揚のないプレースタイルを改めろと。
それよりも、この件について言えば一番の犠牲者は、日本代表を応援していたサッカー好きのサポーターだったんではないかと思う。テレビの都合で、日本代表選手の最高のパフォーマンスを見ることができなかった、その結果、試合結果はどうあれつまらない試合を見させられたんだとすれば、一番可哀想なのはそんな試合を楽しみにして観ていたサポーターたちだ。
。。。でも、そんなサポーターも一部では「つまらない試合をしてもいいからとにかく勝って欲しい」なんて言っていた方もいらっさったりしていたんだそうで、それはそれでなんだかどうなんだかなぁとか思わなくも無かったりしたわけなんですけれどもね、ハイ。
北朝鮮戦視聴率とか ― 2005年06月10日 14時40分53秒
W杯決定!その瞬間58%地上波独占実ったテレ朝 (サンケイスポーツ)
。。。あー。NHK がひっそりと爆弾発言ですなぁw。
中継は同局に加えてNHK衛星第一でも中継されたが、絶叫調のテレ朝とは対照的にこちらは淡々と実況。同局は「落ち着いて見たい方には満足していただけたと思う」と話していた。
ちなみに、巨人戦についてはこんな感じ。
★「裏」の悲劇…巨人戦ワースト
高視聴率に喜ぶテレ朝の裏で泣いたのが、プロ野球セ・パ交流戦の「ロッテVs巨人」を放送したテレビ東京。平均視聴率は6.1%と、巨人戦中継のワースト記録を更新した。
同局では「ああいった状況だったので仕方がない。むしろ、サッカーより野球を見たいと思っている視聴者が、まだまだいるということが分かりました」と苦しいコメントをしていた。
ふーん。でも 6.1% ってのはこの状況にしてはそんなに低い数字とも思えないけどね。1時間番組にしてしまうのもどうかとは思うけど。
残りの 33% は NHK BS かな? ― 2005年06月07日 16時05分15秒
ジーコジャパン 占有率67% (デイリースポーツ)
おいらは BS で見ていたのですが、後半辺りから微妙に映像が音声よりも遅れてしまって、アナウンサーが先に説明した通りに選手やボールが動くという奇怪な現象が起こっていました (^_^; 。頼むよ NHK 。。。カクちゃんの実況じゃあ疲れるんだからさぁ。
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