自殺予告の発信者情報開示ガイドライン ― 2005年08月26日 08時27分11秒
自殺予告の発信者情報開示ガイドライン発表 (スラッシュドット ジャパン)
某氏の某所のブログのようなものを書いていたりすると、突然おまわりさんがやってくるかもしれなかったりするってことなのかしら?
まぁ、それでなくともいろいろと事件は起こってしまっているわけですが、ネット上での自殺予告等が問題になるのは、自殺志願者のコミュニティーが形成されて、それが膨らんでゆく過程で、行為へ踏み出しやすい精神的土壌を培ってしまうことにあるような気がします。
自殺志願者が出てこないような世の中になって欲しいものだとはつくづく願っているわけですが。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://harapeko.asablo.jp/blog/2005/08/26/55129/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。