( ゚3゚)~♪2005年11月14日 16時44分56秒

http://blogs.yahoo.co.jp/kaosan987
http://ac-drugs-blog.try-2-live-4-u.com/?eid=342751
http://ac-drugs-blog.try-2-live-4-u.com/?eid=343595
http://ac-drugs-blog.try-2-live-4-u.com/?eid=346352

免疫力を高める2005年11月16日 12時04分05秒

超個人的メモ。免疫力を高めるために

ゼンマイ式ノートPC2005年11月17日 12時01分15秒

発展途上国向けのみとは言わずに普通に売ってほしいくらい興味深いアイテムだ。こいつとケータイのパケット通信やるカードがあれば、キャンプ地とかからでもネットに繋げられて電源要らず。ま、そんなシチュエーションまずありえないけどなw。それでも防災用アイテムとしてなら結構アリかな。

実は先日、ただ単に AM ラジオが聞きたいというただそれだけの理由で、ヨーカドーでこんなものを購入したのですが (他のどのラジカセ類よりも安かった、ていうかカセットデッキいらんし)、「1分間 (120回) 回すとラジオを 40 分聞けたり、ケータイが 50 分通話できたりするよ」みたいなことが書いてあるんですが、この 120 回回すというのが結構ホネで、ていうか手首痛ぇ、っていうか 1 分間に 120 回回すのはおいらには無理!!(#゚Д゚) って感じなんですがw。エクササイズ用品としては有用かもしれないですwww。

こんな会社は潰れてしまえ。2005年11月17日 13時57分53秒

コメントつけてる時間無いからリンクメモのみ (スマソ)。

ん?2005年11月17日 15時55分36秒

  • テスト概要
    • 「Esc」キー押下
  • 実施内容
    • 「○○○」ダイアログ右上の「Esc」キーを押す
  • 確認内容
    • 「○○○」ダイアログを閉じる
    • ○○○機能が終了する

。。。なんかおかしくないか? (-_-;)

Googleクロールの呼び込みと分析2005年11月17日 20時02分16秒

メモメモφ(。_。 )

むぅ。時間があるときにでも試してみるべかな。

Perl: Excel でブロックコピーして貼り付けたテキストを処理する2005年11月18日 12時41分37秒

# Excel でブロックコピーして貼り付けたテキストを読み込んで何とかする
# プログラムのサンプル

use strict;

our @sheet = ();
my $line = [];
my $quote;

while (<>){
	chomp;
	my @cells = split /\t/;
	if ($quote){
		my $cell = shift @cells;
		my $text = $cell;
		$text =~ s!"+!'"' x int(length($&) / 2)!eg;
		$line->[$#$line] .= "\n$text";
		$cell =~ s/""//;
		$cell =~ /"$/	or next;
		undef $quote;
	}
	if (@cells){
		my $cell = pop @cells;
		push @$line, @cells;
		my $text = $cell;
		$cell =~ s/""//;
		if ($cell =~ /^"/ && scalar($cell =~ /"/g) % 2){
			$quote = 1;
			$text =~ s!"+!'"' x int(length($&) / 2)!eg;
		}
		push @$line, $text;
	}
}
continue {
	push(@sheet, $line), $line = []	unless $quote;
}

for my $line (@sheet){
	# 何とかする処理をここに記述...
}

っていうか、クラス化しないまでも、せめて関数化しろよ>ヲレwww

マンション、ホテル 21 棟が書類上で耐震強度偽造2005年11月18日 18時34分31秒

こういうことやってっからマンション買う気が失せるんだよ。始めっからないけどな

それは土壌の問題。2005年11月20日 11時08分07秒

たぶん、この手のgeek不在地帯というのは、地方医療の現実に似ている。地方に総合病院はあっても町医者がいなくて地域の医療体制がガタガタになっているようなものだ。金を払えばgeekを連れて来ることができるというわけではなく、むしろ彼らにとって一番のやりがいというのはgeek同士で認められることであったり、最先端のものに触れ続けることができる環境であったりする。ましてや、geek不毛地帯の住民は、geekにアクセスすること自体をためらってしまうわけだ。

その例えはおかしい。いや、その解釈がおかしい。

geek と言う言葉をここでは「システム開発等の技術やそれらに関連し携わる仕事(含むプロマネ)に対して有能かつ高い関心を持つ人材」と解釈するなら、現場における geek 不在の一番の要因は、プロジェクトを立ち上げる企業の土壌の問題だと思う。そういう土壌のある現場では、自然と新しい(そして必要な)技術は現場の人間たちの関心によってどんどん取り入れられてゆくし、そうしたノウハウは個人単位に収まらず、現場単位でしっかり蓄積されてゆくもの。そして、そうした土壌のある現場に流入してくる人材は、そういう意識の空気に感化される人間だけがしっかり残ってゆくものです。

そうじゃない現場にも「技術者」はたくさんいます。でも、そう言う土壌を培ってこなかったことにより、そうした現場の技術者たちは、自己のパフォーマンスを正しく発揮する術を知らずに過ごしていってしまう。肥沃でない土に埋められて、芽を出してくれる種などないんです。

そんな土壌を持った企業のプロジェクトに、外から geek をいくら連れてきたところで、問題は解決しないでしょう。geek にアクセスすることをためらっているわけじゃない。本当は連れてきてる(紛れ込んでいる)けど、連れてこられてきた geek の方が、こうした土壌ゆえに、自分のポジションなりにプロジェクトをまともな方向へ動かすことすらできないでいる、というのが真実なのではないでしょうか? だから、それに気づいた人間から、根を生やすことなくさっさと逃げていってしまうんです。

おいらが思うに、geek を必要としている現場の企業ほど、自分らの社内で geek を育てる、 geek が育つ環境を作ってあげなきゃいけないと思う。「こういう現場にこそ geek が必要だ」といって、じゃあどうやって geek を連れてこようか、というのは、発想のスタート地点から間違っている。必要なのは数人の geek なのではなく、 geek 的な仕事ができる人材の育成と、情報技術(特にシステム提案)の重要性を社内で啓蒙することを始めとした、現場レベルでの土壌作りなのではないでしょうか。

うつ病との闘い方2005年11月21日 16時30分01秒

つくづく、恐ろしく、そして難しい病気だと思う。