厳しいなw2007年01月11日 09時58分09秒

映画「大奥」を観てきたうちの妹の感想が秀逸。

 そして映画を見終わって私が一番面白かったのは。。。

 会場を出る時に前を歩いていたおばちゃん集団の1人が「私もこんな恋愛がしたいわぁ。。♡」と話していたこと。
 一夜の恋、はたして熟女に熟女を重ねたおば様方にも絵島のように何かを守り通した上に流罪なんていう身に耐えられるのだろうか?熟年離婚の上に年金分けてもらおうなんて考えのうちはそうは行かないんじゃ。。。

 でも、憧れちゃうのが女の人なのか?

ワロタ。いや、仰るとおりw > 熟年離婚の上に年金分けてもらおうなんて考えのうちはそうは行かないんじゃ。。。

アサブロのVIP待遇組はあんまりVIPじゃないっぽい。2007年01月11日 10時07分27秒

いや、中村正三郎氏が <pre> タグの背景色をお気に召さないご様子だったので、米欄にて CSS の編集を進言させていただいたのですが、中村氏曰く、どうやら VIP 待遇組は CSS の編集ができないような仕様になっていらっさるようで。。。

もとより VIP 待遇組アサブロの Top ページから「オススメブログ」としてリンクされているブログたち。。。ていうかこのページ、いつまで「アサブロ始めました。」で通すつもりなんだろう。。。wに対しては、当初から方々より「彼らはタイトルに画像を使用できるのに、一般ユーザーはそれができない。サンプルとして示されているブログが特別扱いなのは、これから新規登録しようとするユーザーに誤解を招くのでは?」といったような指摘が出ていたわけなのですが、ご自身でカスタマイズを加える自由も制限されているとなると、ブログツールとして Javascript で書いたおもちゃを散りばめているおいらとしては、なんだか逆にかわいそうな気がしてならないわけでありまする。。。

Vista は普及するか?2007年01月11日 21時11分01秒

ネタ提供元は、言及リンクなしに tb 飛ばしてきた某記事。

なるほど、SpotK とかいう人が根拠のないいい加減なことを吹聴していらっさいますね。Server 2003 R2 は Server 2003 の機能追加版だべ。

言ってみりゃあ 95 に USB 対応と FAT32 を追加した OSR2 とか、XP にメディアセンター機能を追加した XP Media Center Edition とか、そう言う位置づけだべ? まぁ、そもそもカーネル以外のありとあらゆる複合機能を全部ひっくるめて「OS」と称するような製品だからそもそも根幹をなす機能の更新というべきか否かの線引きなんて到底無理な話なワケだけんども、いくらなんだって、

致命的な不具合などクリティカルエラーがあった場合SP1の発表とは別に
Vista R2として別製品の発売の可能性は大いにありますよ。

なんていい加減な基準で別製品送り出すほどコンプライアンスのない会社じゃないよ MS は。今迄だってクリティカルエラーは散々発見されているし、そのいずれもが月例なり緊急なりのパッチで修正されてきているじゃないの。Mac OS X でさえ 10.2 → 10.3 で同じようなことやろうとしてユーザーが沸騰したのを受けて慌ててパッチ提供しているじゃないの。まして旧バージョン OS のサポートを割と長い期間の糊代を設けてやっている Microsoft でそういうヤクザ的なアップデート商法はありえないよ。

もちろん、Fiji をリリースするぐらいのタイミングで、エディションのラインナップを追加する可能性はある (イマドキの Microsoft 的な商法がそのまま受け継がれるのであれば可能性としてはこっちの方が大きい)。でもまぁ、それは Vista が普及するかどうかの話題とはあんまり関係ない気がする。

個人的な観測としては、ポイントになるのはズバリ、Home Basic Edition の扱われ方なのではないかと思う。こいつは恐らく Dell を始めとするプリインストール PC ベンダーへの便宜なのではないかと思うのだ。

未だに誤解している人は多いように思うが、Vista のスペック上の一番のネックである Aero Glass は「選択可能な機能」である。そして最下位エディションである Home Basic Edition では、この機能は搭載すらされない。このことが何を意味するか。

現行の各社の民生向け PC のラインナップを見てみると、最上位機種とされるマシン以外ではかなり安価なビデオカードが搭載されていたり、そもそも売れ線の省スペース PC やノート PC の類ではオンボードのしょぼいグラフィックチップが使われていたりする。それに対し、CPU においてはかつて繰り広げられていた高クロック合戦は既に頓挫しており、省電力化や 64 bits 対応、マルチコア化などを売りにしたりしてはいるものの、一般ウケとしてはイマイチよろしくないという状況が続いている。HDD もメモリーも速度・容量ともに需要は既に飽和状態となっており、グラフィック性能以外の基本性能において市場におけるこれ以上の飛躍的な性能転換はあんまり期待できないというのが実情だ。

よーするに CPU も HDD もメモリーも、かつては上位機種への「乗り換え」が購入動機のひとつとなっていた時代は終焉し、これらが純粋に「消耗品」として捉えられるような時代がとうの昔から迎えられているということである。いまどきテラバイトクラスの HDD 容量を求める個人ユーザーなんて、Winny を意固地に使い続けてるアフォどもぐらいなんじゃね?

で、基本的には Microsoft としては、OS が売れればよいわけで、パーツ市場や PC 市場に「乗り換え」動機が復活して賑わうことを望んでいるわけでは必ずしもない。しかしながら、OS パッケージ単体が、かつての 95 のときみたいに飛ぶように売れるなんてことはありえないことも当然心得ていらっさるワケで、基本的には PC を買い換えてもらわなければ Vista も大して普及はしないだろうということぐらいは分かっているはずなんである。

乗り換え動機で PC が売れないとなれば、残る動機は純粋に「消耗品」としての買い替え動機、ということになる。こういう状況で最も売れる PC とは、よーするに、一通りのセットで 1000 ドル以下の「激安 PC」か、もしくは仕事用の (という理由で購入されることになる) ノート PC ということになる。

しかし、Aero Glass の動作を前提として考えた場合、このモデルは破綻することになる。当然だろう。激安 PC に高性能なビデオカードは無煙だし、ノート PC は構造上内蔵チップしかありえない。そして日本市場では家が狭いという特殊事情もあいまって、やはりオンボードの内蔵チップを用いた省スペース PC しか売れない。こういう状況で、高いグラフィック性能を求めるような機能を売りにした OS が、歓迎されるわけがないのである。

そこで、登場するのが、Home Basic Edition だ。こいつには Aero Glass 機能はない。デフォルトで、2D の、軽い (といっても今まで通りの重たい GDI ベースの) GUI を使うことができる。これはすなわち、高性能のビデオカードを必要とはしないという事を意味する。

予想だが、恐らく Vista がリリースされてから、少なくとも最初の 1 年間は、プリインストール PC に搭載されるエディションはそのほとんどが Home Basic Edition となるだろう。そして、今まで通りの低価格路線でこれらの PC が販売されることにより、Vista はやんわりと、緩やかに普及してゆくことになるのではないかと思う。

また、Inter のチップセット G965 がVertex Shaderを内蔵しているなど、Vista を意識した製品になっていることから (GeForce 6150 はどうなんだろう? ていうか nVidia その他の陣営の今後の動きがちょっと気になる)、省スペース PC でメディアセンタータイプのもの (大型テレビモニターとセットになってるやつとか) なんかには Home Premium Edition が搭載されるんじゃないかと思う。そして Business Edition その他は店頭にすら並ばないようなワークステーション需要向けかな。

結局のところ結論を言うならば、普及するか否かではなくて、心配せんでも勝手に、そしてそれなりに普及しちゃうだろう、って感じ。まぁ、XP 並みに緩やかではあるだろうけれども。