えんやす2007年02月28日 07時56分11秒

繰り返すと、円高・円安は相対的な価値観であって、軸足をどこに置くかによって、その見え方は180度変わってしまう。だが、日本の競争力は、途切れることのない生産性の向上努力と賃金の抑制によって得たものであり、断じて「円安誘導」によって手にしたものではない。そして日本人は、「失われた10年」という形で、既に今日手にした競争力の代償は、いやというほど払わされている。

その不当な「賃金の抑制」が結果として「円安誘導」を招いた、っていう話なんじゃないの? だったら賃金上げればいいじゃん。あるいは労働者が自分らの賃金を上げるよう努力すべきなんじゃね?

政策としては、最低賃金の底上げが有効なようにも思うが。。。